愛だけでゲームを作るよ!

アクツクMVでゲームを作ってます。_(:3 」∠)_

【自作ゲーム】愛だけでゼロが三連撃するよ!【ロックマンX】

そろそろこの[愛だけで~]のタイトルが苦しくなってきました。(´・ω・`)

大した進捗が無いので、ネタ切れも早いデス。
でも、タイトルに特徴があると「ああ、またこの人か」って感じになるじゃないですか!

なんとか完成までこのスタイルを続けたいデス。
ということで(?)、強引な[愛だけで~]というタイトルになる場合がございます。

あ、大丈夫ですよ。
タイトルはアレでも愛情は最後までたっぷりなので!(トッポ感)


おはこんにちわ、ととすけです。_(:3 」∠)_
さて、さっそく最近の状況です!


今どんな感じなのさ?


手が止まりましたの。(´・ω・`)
うん、毎回止まってる気がするけど今回はちょっと深刻です。

今作っているのは「ダッシュ」と「壁蹴り」のアクション…なのですが、ダッシュどこまでいくねーん状態が上手く解決しません。

いくら時間を指定しても止まってくれないので、アプローチを変えることにしました。_(:3 」∠)_

<変更
「一定の速さでn秒間進む」

<変更
「現座標を取得し、そこから一定の速さでnメートル進む」

という内容にしようとしています。
使用するメソッドについては調べているため、まだコーディングまで着手できていません。


そして「壁蹴り」の方ですが、ジャンプの空中判定を応用した結果、壁を認識する状態にはなりました。

だがしかし!(アニメ面白い)

壁を蹴ってくれません。(´・ω・`)
それっぽい動きは見せるのですが、上手くいかず…。

恐らくアニメーションの受け渡しが上手くいっていないと思われます。
「壁蹴り」は上手くいくはず!という謎の自信を持って作っていただけに、ほんのりショックを受けています。(´・ω・`)


2月中の完成に間に合わない気がしたので、このアクションは「妖精待ち()」にして3月の目標である「攻撃」と「当たり判定」、「ダメージ」の機能を作り始めている感じです。_(:3 」∠)_


妖精待ちとは、煮詰まった一部のプログラマがとる行動のひとつ。
「○○の神様が降りてきた」よろしく、ある日突然プログラマにも何かが降りてきたかのように思考が冴え渡り、その不思議な力で問題が解決されることがある。
『きっと妖精さんが解決くれる』そう口走った人がいたとしても、現実逃避した可哀想な人みたいな視線を送らないように注意しよう!_(:3 」∠)_



エックスとゼロはどんな感じなのさ?


エックスは特に進捗がn(ry
ゼロは上記の理由により、セイバーアクションのドット絵を完成させました。
(基本攻撃だけですけど…)

三連撃だけで30枚…
色々と大変でしたが、
2/1時点のよりも違和感の少ないアニメーションになり、とても満足しています。

<セイバーアクション>


早くゲーム内でフッハッホゥさせたいなぁ。_(:3 」∠)_


そういえば最近、ドット絵の作画(?)が安定してきました。
初期に描いたゼロは肩の大きさ、腕や脚の太さにムラがあったので、アニメーションさせると違和感のある箇所が出ていました。

やっとゼロのドット絵に慣れてきたのかもしれませんね。
もしかしたら描き直しするモーションが出てくるかもしれません。


また、プレイキャラクターは既存のドット絵をそのまま使う、ということはできるだけしないようにしたいです。

これはエックスも同じです。

プレイキャラクターはゲーム中、一番目にするものですからね!
頑張って拘りたいなぁと。_(:3 」∠)_


しかしそうなるとエックスはパーツと特殊武器があるので、ドット絵が一番大変そうなんですよね…。
どうやって色(武器チェンジ)とか変えようかしら。(´・ω・`)

この部分の仕様が決まらないと、着手が難しいものもあったり。
とりあえず作れるものだけ作っておこうと思います。



最後に


Unityでゲーム開発をしていて思うことの一つとして、Unityの各I/FとCSファイルとの関連性がどうなっているのかということ。

「ソースは合ってるのに思うように動かない!
チュートリアルのこの設定の意味は何!?」

という感じで、なんかこう…もやもやーっとした感じで作るのはストレスになるんですよね。


チュートリアルでは「この画面であーしてこーしてください」と、言われるがままにやってるだけなので、正直なところ『わたしは今、何をやってるのかが分からないんです。

何故この設定が必要なのか、を説明してくれているサイトはあまり見かけませんでした。
この部分はUnityのコミュニティで質問するなり、書籍を購入するなりした方が早そうです。

あ。もしかしたら、3Dゲームを作る方のチュートリアルでは説明してくれているかも。
Unityで2Dゲームが作れる環境になったのは最近ですし、説明するのも今更な部分なのかもしれませんね。


書籍といえば、以前わたしが秋葉原書泉ブックタワーに行った時に「Unityコーナー」が設けてありました。
また秋葉原に行ったら覗いてみようっと。_(:3 」∠)_

ふふ。今ならわかる…Unityちゃんがいったい何者
なのかが!!
とまぁ、今回はこの辺で。


ではでは、また次回のブログでお会いしませう!
しーゆー_(:3 」∠)_