つらい…花粉つらい…
お外出たくない…
空気清浄機の前から動きたくない…
もうここに住む…（いやここ自宅）
花粉シーズンが毎年早く長くなってる気がするんですよね。
あと４ヵ月はこんな感じで過ごすのかな…
飛散が本格的に始まる前に、ゲーム製作を進めておきたい！
身体が動くうちに…！！！！
もってくれよ、俺のカラダぁぁぁ…ｽﾞﾋﾞｰ
おはこんにちわ、ととすけです。_(:3 」∠)_
さて、さっそく最近の状況です！
今どんな感じなのさ？
前回のブログでもお話ししていた、ライドアーマーの実装を行いました。
ライドアーマーの重厚感を出すため、アクション時のタメや関節部の沈み込みをかなり意識しています。
見た目はX1のものですが、胸部や腕などのデザインをイラストに寄せました。
種類を増やすかは…まだわかりません。
自然が多いステージに登場させるため、戦闘用よりも土木用のこのデザインが合っていると感じています。
いや違うかも…。
単にこのゴツい握り拳で殴りたいだけかも…。_(:3 」∠)_
ライドアーマーをX1やX2のようにステージ上に設置するか、X3のように呼び出すかは検討中ですが、どちらにも対応できるように作りました。
簡単な仕組みを説明しますと…
操作キャラとしてライドアーマーを追加し、エックスやゼロはライドアーマーに重なると透明化してライドアーマーの座標を追従するようにしています。
ライドアーマーに乗っているように見えるエックスとゼロは、ライドアーマー側で表示を切り替えているだけ…つまりハリボテです。
操作キャラのオブジェクトを入れ替える方法もあるのですが、わたしが組んだカメラの仕様の都合でこの方法を取りました。
下手にカメラの改修をしたくなかったのだ…。(´・ω・`)
上の画像からも分かる通り、地上パンチはジャブとストレートを交互に出せるようにしています。
タイミングよくボタンを押せば連続攻撃が可能です。
また、X8のように踏みつぶしで敵を倒す事もできます。
ちょっと画像だと爆発エフェクトが奥にいってしまい見にくいですが、メットールのメットに隠れた状態も踏みつぶして倒す事ができます。
パンチの届かない小さな敵にも有効です。
エックスやゼロの攻撃では破壊不可能な壁や敵の攻撃なども破壊できるようにしましたので、ガシガシと蹴散らして進めるような乗り物にしたいですね。
X8ではライドアーマーの攻撃にヒットストップが入るのですが、それを実装するかどうか悩み中…。
体力ゲージは欲しいので、何らかのかたちで実装します。
どう表記するかも同じく検討中です。
あと、まったくタイトルと関係ない話しなのですが、現在エックスのバスターの挙動を改修中です。
ライドアーマーの仕様を考えていた時、X8のチャージしながら豆バスターが撃てる仕様が便利で良かったよなぁってふと思いまして、それならば実装しちゃおうかなと。
アーマー実装後に変更しようとすると面倒になる改修なので、今のうちに済ませておきたい…。
お風呂に入ってるとなんで色々と思いついちゃうんでしょうね。(・∀・)
これが終わったらボスの実装に入りたいと思います。
過去にペンギーゴをお試しで実装していましたが、色々と反省点がありましたので…。
操作キャラに特殊な状態異常が入るのはペンギーゴの氷漬けくらいなので、これさえ実装してしまえばアーマーの実装に着手できる…はず…。
あともう無いよね？
ハシゴ、リフト、ボスシャッター、水中、ライドアーマー、状態異常、即死…
操作キャラに絡んできそうなギミックはもう…ないよね？(´・ω・`)
最後に
まだ少し修正が必要そうな感じではありますが、なんとかライドアーマーの実装ができそうです。
ボスの方も過去の反省を活かして組み直しです。
ボスの実装に備えて考えているのは、どういったダメージギミックにするかですね。
オリジナルを完全再現でも良いのですが、ゼロのセイバーではゴリゴリと体力を削って欲しいと思いつつも、ボスの体力値32では足りないだろうなという懸念もあります。
ロックマンゼロのように体力ゲージを重ねたり、X5のように体力ゲージを縦に伸ばしたり、体力半分でヒートモードに入って防御力が上がるとか…
何らかのすぐには倒れない工夫が必要そうですね。
こればかりは繰り返しテストをしてバランスをとるしかなさそう…。
とまぁ、今回はこの辺で。
ではでは、また次回のブログでお会いしませう！しーゆー_(:3 」∠)_
