できるオトナは自分の時間を「作る」ことができるらしいです。
ととすけはできないオトナなので、ゲームを作る時間が作れません。(´・ω・`)
ゲームすっごい作りたいの。_(:3 」∠)_
でもね、お家に帰ると電池が切れたように寝ちゃうのですよ…。
先日はパソコン点けた瞬間に意識が跳びましたが、病気じゃないよね?
ただの疲労だよね??(´・ω・`)
ヤバイヨー ヤバイヨー (出川感
おはこんにちわ、ととすけです。_(:3 」∠)_
さて、さっそく最近の状況です!
今どんな感じなのさ?
ちょーっとリアルが忙しくなってきまして、特に目立った進捗はありません!
でも、どんなに疲れていても「一日一ドット絵を描く!」という目標を立てて、なんとか前に進んではいる…はず…?
まとまった時間が取れた時は、アクツクの重要な機能である「スイッチ」や「メモリー」を色々と触ってます。
プログラムのソースコード上で見かける変数と似たような機能ですね。
スイッチはブール型、メモリーは整数型といった認識でわたしは使っています。
自分でコーディングする時のような自由性はありませんが、キャラの状態やイベントの進行状況、アイテムの取得状態を管理する上では必須機能です。
このアクツク版「変数」を自在に操ることができれば、ゲームの表現もグッと広がるはず…?
先駆者さんのブログを見る限り、癖がかなり強そうですけど…大丈夫かな。(´・ω・`)
そろそろ登場させるアイテムやゼロの技を決めていかなくてはなりませんので、しっかりと機能を把握してゲームの仕様を固めたいですね。_(:3 」∠)_
ということで、今回もドット絵です。
やっとゼロの「ドット絵を描く時のルール」が固まりました。
使用する色、各パーツの大きさ、省略できる部分、詳細に描く部分などなど。
決めておかないとすぐ忘れちゃうんですよね、わたし…。
エックスを気ままに描いていたら、アクションとアクションの繋ぎ目でカクカクに…。
このルールで少しでも緩和されると良いなぁ(´・ω・`)
ルール大事!
ドット絵にも仕様書を!!
そして決めたルールを元に、ゼロを描き直しています。
かなりサクサク作れてますので、各モーションの完成は予定より早くなるかも?
ゼロを描き直した回数は何回目だろう?
たぶんVer.4.0くらいにはなっているんじゃないかな…。(´・ω・`)ハァ
そういえば、ドット絵を描いてゲームに取り込んだ際、ちょっと気になっていることがありまして。
次の項でお話ししたいと思います。_(:3 」∠)_
気になることってなんなのさ?
テストプレイ時に下記の写真のような、紫色のタイルに1ドット下にめり込むという現象が確認されています。
各設定を見直しているのですが、どうにも理由がハッキリしません。
サンプルを触ってみると同じ現象が確認されましたので、仕様っぽい感じがしています。
対策としては、アクツクに取り込む画像を1ドット上に浮かせるか、アクツクの「アニメーション」タブの当たり判定で調整する必要がありそうです。(´・ω・`)
地面用のタイルを1ドット下げたデザインにしても良いですが…修正が必要になった場合の影響を考えると、キャラ側で調整するのが良さそうです。
各ステージのマップチップ修正!なんて事態だけは避けたいかなぁ(白目
下記の画像のように、地面を示すX軸(横)の赤線ぴったりにキャラや当たり判定を置くのは止めておこうと思います。
他に手軽な回避方法があればよいのですが、ヘルプなどをザッと見た感じそれらしき設定項目はありませんでした。
意外と下記の「原点の位置」-[キャラクターの足元を原点にする]が悪さしているのかもしれませんね。
もしその場合は、手動でキャラクターの原点位置を調整するのが良いのかしら…?
今度、実験してみましょうかねー。(´・ω・`)モーン
最後に
ドット絵もそろそろ次のステップに進めなくてはなりませんね。
背景やデモ用の大きなドット絵も準備し始めています。
デモの絵コンテとか必要になるのかしら。(´・ω・`)
大きいドット絵を描いてみた感想としては、ちょっと勝手が違うといいますか…。
バランスが難しいですね。
例のED風…。
ロールちゃん可愛い!(*´ω`*)
ゲーム画面いっぱいの絵なんて、わたしに描けるのかしら…。
頑張って練習しまーす。
とまぁ、今回はこの辺で。
ではでは、また次回のブログでお会いしませう!
しーゆー_(:3 」∠)_