それもそのはず、最近ちょっと忙しくてプログラミングできなかったんだもの！
でもドット絵ならちょっとずつ描けるもんね！
ということで、いつもより気持ち早めの更新です。
今度の連休で壁蹴りや他アクションにリベンジしたいと思います。
おはこんにちわ、ととすけです。_(:3 」∠)_
さて、さっそく最近の状況です！
今どんな感じなのさ？
シーン切り替え画面兼、ロード画面のドット絵を描きました！
久しぶりのドット絵です。
半年前にシーン切り替え時のアニメーションを作ろうとしていたのですが、挫折して途中なのを思い出しました。(´・ω・`)
その時は「こんな大きな絵が描けるか！！」と思って、投げ出しちゃったんですよね。
でも今ならドットの描き方も分かってきましたし、プログラミングの手もあまり進まなかったので、一気に完成させることにしたのです。
で、その「シーン切り替え」がどういったものかと言いますと…。
うーん、そうですね…。
あれです、艦これでシーンが変わるときに「ガシャコン」ってシャッターが閉じる演出があると思うのですが、そんな感じのをイメージしていただければ！
艦これやったことないのはナイショです…。(´・ω・`)ｺｯｿﾘ
もともとは海外で発売されていた「MEGAMAN X collection」の演出でして、それが個人的に気に入っているのと、その演出をドット絵で再現できないかチャレンジしてみたかったのです。_(:3 」∠)_
ちなみにこのコレクションですが、ハードはPS2で、X1～X6と（なぜか）ロックマンバトルチェイスが1本に入っており、ギャラリーにはファン必見の開発時イラスト集も見れちゃうんです！
とは言うものの、日本版のPS2本体では規格外扱いされてプレイできないのです。
ちゃんと海外版のPS2本体を買って、それでプレイしなくてはなりません。(´・ω・`)ﾄﾎﾎ
で、そのコレクションをプレイしているとシーン切り替え時に上下左右から絵が現れて、下記のような画面になります。
それをドット絵に起こしたのがこちらになります。_(:3 」∠)_
作成にだいたい二日かかりました。
露出している機械部分はオーバー気味にメカメカさせたつもりです。
もっと全体的に金属っぽい感じを出したかったのですが、わたしの技術ではこれが限界…。
あとはこう、ふわっと雰囲気で描いてます。_(:3 」∠)_
細かい模様とかドットで表現が難しいものは省略したりしてますわん。
アスペクト比の関係でちょっと違和感がありますが、わたしは気にしてません！
とりあえず、これでシーン切り替えとロード画面は大丈夫そうです。
（閉じた状態をロード画面にします。）
そういえば、挫折した時に調べて知ったのですが、元絵をドット絵に変換するツール（？）があるらしく、作業効率がグッと上がるみたいです。
Photoshopにも似たような機能（モザイクとかタイルとか）があった気がしますが、そういうのとは違うのかな？
うーん、でもわたしは時間が掛かってもいいから、頑張って描いてみたいかなぁ。_(:3 」∠)_
あとはそうですね、ゼロの待機モーションが出来上がりました。
PS1と違い、SFCの解像度はそれほど高くないため、肩で呼吸させるような細かい動きは得意ではないような気がします。
オリジナルと比較しながら試行錯誤して描きましたが、肩で呼吸しているように見えるかな？
見えるといいなっ。(´・ω・`)
最後に
今年も残すところ2ヵ月となりました。
ゲームを作るぞー！と意気込んでやってみたものの、思った以上に作るのが難しいと痛感しておりまする。_(:3 」∠)_
Unityとはなんとなく仲良くなれた気がしますが、いかんせんプログラムの知識が殆どありませんので、そちらを勉強するのが先なのかも。
で、プログラムソースで分からないところはどうしようかなぁと思い、試しにUnityでロックマンXを制作している同士を探してみることにしました。
…お？おお？？いますね意外と！
それも海外に！！
ああああ、やっぱり海外かぁ…。
あ、でもこのソース参考になるぅ…。
何このクオリティ…壁蹴り超うめぇ！（動画みながら）
え、その水中のプログラムどうなってるの？
（ごくり）
ちょ、ちょっとコンタクト取ってみようかな…。
頼むぜ、Google翻訳先生…！（英語できません）
とまぁ、今回はこの辺で。
ではでは、また次回のブログでお会いしませう！
しーゆー_(:3 」∠)_
