食欲の秋とはよく言ったもので、どうして秋は美味しいものが多いのだろう。
太る…太ってしまう…これ以上はマズイですよ…。
あぁっ…でも止まらん、箸が止まらん!!
栗ご飯が美味しいんじゃー(´;ω;`)モグモグ
おはこんにちわ、ととすけです。_(:3 」∠)_
さて、さっそく最近の状況です!
今どんな感じなのさ?
大丈夫、失踪してませんよ!
秋の味覚を楽しみながらも、ちょいちょいゲーム開発は続けてました。
とは言うものの、相変わらず壁蹴りの打開策が思いつきません。
ので、ちょっと開発環境を変えてみることにしました。
…が、すぐに戻しました。_(:3 」∠)_
「Cocos2d-x」という開発ツールを触ってみたのですが、これもまたクセの強い開発ツールでして。
一応簡単なチュートリアルはやりましたが、ちょっとわたしには合わなかったようです。
C++の言語とツール独自の関数を駆使する必要があるのですが、Unityの関数を覚えるだけでも大変だったのに、また覚え直すのも大変…。
本当はなんとなく分かってたんです。
Unityですら独自の関数があるのだから、きっと他のツールにも…。(´・ω・`)
でも、他のツールでなら壁蹴りのアクションが上手くいくかも?という、淡い期待があったのも事実でして。
…残念ながら、確認まで至りませんでした。
だって難しかったんだもん。(´・ω・`)
この「Cocos2d-x」ですが、調べてみると色々と問題を抱えてるようです。
・BGM周りのバグがある。
・拡張機能の適用が大変らしい。
・バージョンアップが著しく、開発側の負担になっている。
・派生もたくさんあり、どれが何に特化してるのか把握が必要。
特にメジャーバージョンが上がると悲鳴が上がるらしいです。
データ移行で涙目になるみたい…。(´・ω・`)オオ、コワイコワイ
Unityにもそれなりのバグや使いにくさはあるのですが、派生がたくさんあったりバージョンアップで涙目になるのは嫌だなぁというのが率直な感想です。
このツールで開発してる人や企業は、本当に凄いと思います。
諦めたダメなわたしは、引き続きUnityで頑張ることにしましたとさっ。_(:3 」∠)_
他には何をしていたのさ?
BGMをどうしようかなと思いまして、DTMに挑戦したりもしています。
初心者には「domino」というMIDI音楽編集ソフトが良いということで、今はこのソフトを使用しています。_(:3 」∠)_
ロックマンXのBGMを耳コピ+軽いアレンジで作れないものかと思い、やってはみるものの…。
難しいですねこれ。(´・ω・`)
でも1音1音をポチポチ置いていく作業は、ドット絵を描いてる感覚に通ずるものがありますよ?
気が付くと時間が経ってるんですもの、わたしはこういう細かい作業が好きなんだと思います。_(:3 」∠)_
進捗があればまた報告しますわん。
音楽センス的なものは皆無なわたしですが、ゲーム完成までにどこまでのものが出来るのかしらね…。(´・ω・`)
それにしても、デフォルト設定のままだとギターの音がショボイ…。
どこか気の抜けた音で、ペポーって鳴ります。
SoundFontという音色の追加をして、好みの音に仕上げる必要がありそうです。
ここも勉強が必要だなぁ。
最後に
DTM…夢中になるとあっという間に一日が過ぎてしまいます。
今は音色の追加に必要なドライバーのインストールやら環境設定やらで、聞きなれないDTM用語と格闘中です。
インストール方法を記載したサイトの情報が古くて、Windows10が対応しているか不明なところもあり…。
BGM作成のPCは別にした方が良いのかもしれません。(´・ω・`)
ゲームのプログラムを組むのも良いのですが、ステージが無音のままという訳にはいきませんから、とりあえず1曲は用意したいと思っています。
ステージBGMのループ処理などに挑戦したいですね。
べ、べつに壁蹴りが作れなくて不貞腐れてなんかないんだからね!
とまぁ、今回はこの辺で。
ではでは、また次回のブログでお会いしませう!
しーゆー_(:3 」∠)_