ずびー…。あ゛ぁー…。
や…ヤバイ…。
この鼻水とくしゃみの量はやーばい…。
1日で箱ティッシュを半分くらい消費してます…。
辛いです。切ないです。
時々お薬が効かないことがあるんですよね…。
花粉症の症状が酷くなる一方ですが、仕事も趣味も張り切っていきますよぅ。(´・ω・`)
おはこんにちわ、ととすけです。_(:3 」∠)_
さて、さっそく最近の状況です！
今どんな感じなのさ？
今はドット絵の他に、ゲームの仕様を考えたり物語を考えたりしています。
今回の自作ゲームは開発フェーズを3つに分けていまして、フェーズ1を基礎に、フェーズ2とフェーズ3で肉付けされていくイメージでいます。
三部構成の物語だと思っていただいて差し支えありませんが、フェーズ1にわたしは時間をたくさん掛ける気がしています。
まだ多くをお話しすることはできませんが、今回のロックマンXは従来のような「ステージを進めてボスを倒し、特殊武器を入手する」という感じではありません。
では、今回は現時点で決まっている「ゲームの仕様」のお話しをしたいと思います。
1.やり込み系の為、ボスとの戦闘がメインとなります。
2.操作キャラはエックスまたはゼロから選択します。
3.特殊武器は炎、雷、氷の三属性のみです。
4.エックスはX1～X3のアーマーを装備しますが、機能が異なります。
5.ショップでアイテムを購入できます。
1つずつ解説します。
『1.やり込み系の為、ボスとの戦闘がメインとなります。』
この場合のやり込み系とは、ボスやステージ毎にクリア条件があり、それを達成することでスコアが増える仕組みを指します。
「この属性(技)でトドメを刺せ！」「ボスに○○の攻撃をさせるな！」みたいな感じのお題があって、それを達成させた状態でボスを倒せるか？というものですね。
FFRKで言うところの「スペシャルスコア」です。
『2.操作キャラはエックスまたはゼロから選択します。』
操作できるキャラはエックスとゼロです。
エックスとゼロで上記の条件も異なりますし、ゼロの斬撃でボスの部位破壊ができるようにする予定です。
X1のブーメランカッターで、ボスの部位破壊ができる仕組みが好きだったんですよね。
あれを上手く再現したいなぁと思っています。
『3.特殊武器は炎、雷、氷の三属性のみです。』
これはロックマンゼロから持ってきています。
X1～X3のボスから全部の特殊武器を取得して使えるようにするのは、あまり現実的ではないと直感しました。（わたしの実力的な意味で！）
最初はロックマンメガワールドのように、ステージ選択時に武器が8つ選べるーという仕組みも考えたのですが…たぶんどこかで詰む気がします。詰む。絶対詰む。
そこでこのロックマンゼロの仕組みですよ！
特にエックスはこの三属性を上手く使って、色んな特殊武器に変化させます。
その方法は次の「4」でお話したいのですが、ちょっと長くなりそうなので「4」「5」については次回のブログで！_(:3 」∠)_
エックスとゼロはどんな感じなのさ？
連休中、プログラムとか触れるかなーと思ったのですが、ちょっと忙しくてドット絵しか描けませんでした。(´・ω・`)
エックスの新規が15枚、ゼロの修正が5枚ほどです。_(:3 」∠)_
たった2秒のアニメーションですが、わたしはこの登場アニメーションが大好きなのです！
かっこいいよね！
＜エックスの登場アニメーション＞
＜ゼロの登場アニメーション＞
移動やジャンプ時のアクションにも着手しはじめたので、ドット絵はとりあえず順調な感じですね。
エックスはノーマル状態のさえ出来てしまえば、各種アーマー分もすぐに出来ると予想しています！
実はこのアーマーの作成が一番わくわくしてるんですよね♪_(:3 」∠)_
時間があれば隠しアーマーとか実装しようかな？
隠しと言ったらやっぱりアレだよね！アレ！
そういえば特殊武器のグラフィック、やっぱり新規で起こすしかないのかなぁ。(´・ω・`)
既存のものを上手く使えないものかしら…ううむ。
最後に
そろそろ本気でプログラムに挑まないとなりませんね。
思い描いた通りにキャラクターやボスが動いてくれなくては、せっかく仕様を考えても無意味になってしまいますし…。
あー…しまった。
仕様に合わせた画面遷移図も作らないと。_(:3 」∠)_
あぁー。
ゲーム作成に集中できる、まとまった時間が欲しいよぅ！
とまぁ、今回はこの辺で。
ではでは、また次回のブログでお会いしませう！
しーゆー_(:3 」∠)_
