ゲーム画面でベンチマークが!?
これは是非とも触ってみたい!!
もしかしたら気になるアレも調べられるかも?ということで…。
サッソク ダウンロード シタマエ!! ▼
おはこんにちわ、ととすけです。_(:3 」∠)_
さて、さっそく触ってみましょう!
どんな感じなのさ?
ベンチマークは「ニワトリをポコポコと出現させて負荷を与えていく」という内容でした。
うむむ…。このコッコさん…もしかして…。
画面左上には常にFPS情報が出ているので、10匹ずつ増やして数値の遷移をグラフ化してみたらこうなりましたわん。_(:3 」∠)_
70匹あたりからFPSがぐんぐん下がってきて、FPS40あたりからモッサリしてくるのがわかります。
30匹前後のニワトリを出した際にFPSの値が60を維持していれば最低限の動作が見込まれます。
という公式の表記がありましたので、とりあえず開発は問題なくできそうです。
わたしのPCスペックはざっくりとこんな感じ。
購入したのはFF14リリース時期なので、ちょっと古いです。
OS:Windows 10 Pro (64bit)
CPU:Intel(R) Core(TM) i7-4770
GPU:NVIDIA GeForce GTX 780
メモリ:16.0 GB
ちなみに…。
最初からいるニワトリは無敵なのですが、ガシガシ殴りまくっても強襲されませんでした。(ゼルダ脳)
他に何が分かったのさ?
実はわたしが確認したかったのは「アクツクMVの動作具合」についてではなく、ゲームを表示させている「プレイヤーの機能」についてなのです。
アクツクMVが発表されてから「ゲームが完成したら快適に遊べるのか」が気になってまして…。
あちゃこちゃ触って、プレイヤーについてわかったことを書いていきますね。
<名称>
Pixel Game Maker MV player
<機能>
F1キー: メニュー表示
F5キー: ゲーム再起動(っぽい)
Escキー: ウィンドウ/フルスクリーン切替
メニューには[設定]と[ゲーム情報]があります。
[設定]では「サウンド」「操作設定」「ゲーム画面」が選択できます。
[ゲーム情報]にはゲームの概要を任意に書き込めそうな感じです。
「サウンド」ではBGM音量、SE ボリューム、音声の音量が調整できるようです。
プレイヤー側で細かい調整ができるのはGoodですね!
「操作設定」ではキーボード・マウス、接続されているコントローラーのキー設定ができます。
設定画面はシンプルで分かりやすかったです。
「ゲーム画面」はウィンドウ/フルスクリーンの切り替えや、拡大表示の設定が可能です。
ゲームが対応していれば言語選択もできるようです。
拡大表示は、x2~x4まであるようです。
拡大してもドット絵がぼやけたりはしませんでした。(重要!)
拡大アプリを使用しなくても、画面を拡大してプレイできるのはいいですね!
これだけプレイヤーに機能があれば、作ったゲームも快適に遊べそうです。
最後に
発売が本当に待ち遠しい!
早く触ってみたいです。
頭の中は「あーしたい、こーしたい」で、夢が広がりんぐ状態です。
仕事が手につかなくなりそうでコワヒ。
今のうちに素材をしっかり準備して、アクツクMVに備えるのです…。
ととすけは ちからを ためている! ▼
とまぁ、今回はこの辺で。
ではでは、また次回のブログでお会いしませう!
しーゆー_(:3 」∠)_